BENEFITS
福利厚生

職員一人ひとりの人生もサポート
思い切って挑戦したり、自分自身の成長を楽しみながら働くには、オンとオフの切り替えやプライベートとの両立も大切。大学という一般企業とは少し異なる環境で働く職員を支える、充実した福利厚生を紹介します。
メリハリをもって働くために
「試験期間」「オープンキャンパス」「受験シーズン」など、学生生活を支えるために、1年を通してあらゆる部署が機能しています。繁忙期なども部署によってさまざま。だからこそ、どの職員もメリハリをもって働くために休暇制度を活用しています。
大学の祝日
1月17日
11月1日
大学の創立記念日と創立記念祝日は休日となります。
土曜休暇
18日
交代制で土曜にも休みをとることが可能。
有給休暇制度
20日
民間企業と同等の日数を取得することが可能。
夏期休暇制度(最大22日)
冬期休暇制度
大学の休暇に合わせて職員も休みを取得することが可能。留学や研修など、自己啓発の機会として活用する職員もいます。
プライベートと両立して働くために
ライフイベントと両立しながら、いきいき自分らしく働き続けてほしい。そんな思いから、明治大学では法律以上に充実したサポートを実施。
ライフイベントを支える福利厚生制度を紹介します。
時短勤務
子が小学校3年生を修了するまで、短縮での勤務が可能。
育児休業
勤続1年以上の職員は、子が3歳に達するまで育児休業の取得が可能。
産前産後休暇
16週間の産前産後休暇の取得が可能。
看護休暇
勤続6ヵ月以上の職員は、小学校就学前の子が体調を崩した際に、子一人につき年5日、二人以上の場合は年10日、有給休暇とは別に休暇の取得が可能
育児目的休暇
小学校3年生までの子を持つ職員を対象に、学校行事への参加を目的とした休暇を子一人につき年2日まで取得が可能。
介護支援制度
要介護状態の対象家族が一人であれば年5日、二人以上の場合は年10日まで、休暇の取得が可能。また、介護を目的とした休業や時短勤務も可能。